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はじめての方へ#家ダーツ#スタンド公開 2026.11.09更新 2026.11.09

ダーツスタンドの選び方と自作|家で安全に置く高さ・距離・音対策

家庭用のダーツボードを買ったものの、どこに掛けるか、壁に穴を開けていいか、下の階に響かないかで手が止まっていませんか。ダーツスタンドは、ブルの中心を床から173cm、スローラインをソフト244cm・スティール237cmに合わせられる物を、部屋の天井と床の条件で選びます。この記事では、スタンドの種類と選ぶ基準、メジャー1本でできる測り方、自作するときの転倒と壁・床の守り方、集合住宅で音を確かめる手順をまとめました。

ボードの点数や、高さ・距離の基本は「ボードと点数・距離」にまとめています。

ダーツスタンドを選ぶ前に決まっている数字

スタンドの種類を比べる前に、ボードを掛ける高さと立つ位置を確かめます。どちらも競技の規定で決まっている数字で、家でも同じ値に合わせておくと、お店のマシンで投げたときに距離感がずれません。

ブルの中心は床から173cm、スローラインはソフト244cm・スティール237cm

ダーツボードは、ブルの中心が床から173cmの高さに来るように掛けます。立つ位置を示すスローラインは、ソフトダーツが244cm、スティールダーツが237cmです。

ソフトダーツのJAPAN(JAPANプロツアー)の競技規程では、床からボード中心までが1.73mです。距離は、ボード表面から床に下ろした垂直線を起点に、スローイングラインの前端まで2.440mと定めています。 スティールダーツを扱う日本ダーツ協会の競技規則でも、高さは173cmです。距離は、ボード面から床に下ろした線からスローイングラインの後端までの237cmになります。 協会の「ボードの設置」のページは、高さの許容誤差をプラスマイナス1.5cmとしています。

項目 ソフトダーツ スティールダーツ
ブルの中心の高さ(床から) 173cm 173cm
スローラインまでの距離(ボード面の真下の床から) 244cm(ラインの前端まで) 237cm(ラインの後端まで)
スローラインからブル中心までの斜めの距離(編集部の計算値) 約299cm 約293cm
根拠 JAPAN競技規程 V5.02(2025年4月16日改定) 日本ダーツ協会 競技規則

距離は、ボードを掛けた壁からではなく、ボードの表面から測ります。スタンドに付けたボードは壁より前に出るので、壁から測ると立つ位置が近くなります。斜めの距離は、高さと水平の距離から三平方の定理で出した値で、設置後の検算に使います。

床からブル173cm、盤面真下からソフト244cmは前端、スティール237cmは後端、斜め約299cmと約293cmの側面比較。
高さと距離を、ソフトとスティールのライン基準端の違いと一緒に確認します。

点数のエリアや、ソフトとスティールのボードの違いは「ボードと点数・距離」で図と一緒に確かめられます。

部屋の奥行きは3m強を見ておく

家でソフトダーツを投げるなら、ボードを掛ける壁から3m強の奥行きがあると、スローラインの後ろに立つ場所まで取れます。

244cmはボードの表面からの距離です。実際には壁とボード面の間にスタンドやボードの厚みが入り、ラインの後ろには投げる人が立って腕を振る場所が要ります。JAPANの審判員規則は、大会のプレイングエリアを「マシンの左右30cm・スローイングライン後方60cm」と定めています。 大会のための定義ですが、家で場所を取るときの目安として借りると、計算は次の表になります。

内訳 ソフトダーツ スティールダーツ
壁からボード面まで 実測(スタンドとボードで変わる) 実測
ボード面からスローラインまで 244cm 237cm
ラインの後ろに立つ場所(目安) 60cm 60cm
合計 実測+304cm 実測+297cm

幅は、ボードの直径にあたる15.5インチ(約39cm、DARTSLIVE Homeの場合)の左右に30cmずつ足して、約1mを目安にします。 利き腕の側に棚やドアがあると、テイクバックのたびにひじが当たりやすくなります。メジャーで奥行きと幅を測ってから、スタンドの種類を決めてください。

盤面からスローラインまで244cm、後方60cm、設備参考枠の左右30cmを示す部屋の平面図。
ソフトの奥行き例は壁から盤面までの実測値に304cmを足します。周囲の余白も確認します。

ダーツスタンドの種類は4つ。部屋の条件で決まる

市販のダーツスタンドは、天井と床で挟むポール式、床に置く自立式、脚を広げる三脚式の3つが中心です。スタンドを使わず、ボード用の金具(ブラケット)で壁や柱に付ける方法もあります。どれが合うかは、天井の高さ、床の材質、使い終わったら片付けるかどうかで決まります。

種類 固定のしかた 向く部屋・使い方 先に確かめること
ポール(突っ張り)式 床と天井を押して立てる 床の面積を取りたくない部屋 天井高が調整範囲に入るか、天井の下地
自立式(ラック型) 脚やラックで床に立てる 天井に触れられない部屋、据え置き 床の面積、転倒防止の固定、重さ
三脚式 3本の脚を広げて立てる 使うたびに出して片付ける 投げたときの揺れ、脚に足が掛からないか
ブラケット(壁・柱) 金具をネジで留める 持ち家、自作の柱 壁の下地、賃貸の原状回復、耐荷重

床の面積を取りたくないならポール式、天井に触れられないなら自立式、毎回片付けるなら三脚式が候補に残ります。

ポール(突っ張り)式は天井と床で挟んで立てる

ポール式は、伸ばしたポールで床と天井を押して立てるスタンドです。床に置く脚が小さいので、狭い部屋でもボードの下を広く使えます。

DARTSLIVE(ダーツライブ)のポールスタンドは、公式の仕様で高さを210〜270cmの範囲で調整できます。ボードを付けるプレートの耐荷重は8kg、タブレット台は3kgで、組み立てたときの重さは約6.5kgです。3mのメジャーも付いています。

天井を押す力で立つので、天井の下地が弱い所、照明や点検口のそばは避けます。ボードを付けたら、ボードを手で左右にひねってポールが回らないかを確かめてください。

自立式はラックや脚で床に立てる

自立式は、スチールのラックや脚でボードを支えるスタンドです。天井に触れないので、天井が斜めの部屋や、天井を押せない部屋でも置けます。

本体が重く、床の面積も取ります。脚やラックの奥行きがある分、ボード面が壁から前に出るので、スローラインはボード面から測り直してください。背の高いラックは、転倒防止のベルトや金具が付いているかを買う前に見ておきます。

三脚式は出し入れしやすいが、揺れを確かめる

三脚式は、カメラの三脚のように3本の脚を広げて立てるスタンドです。畳んでしまえるので、投げる日だけ出したい人に向きます。

脚を広げた分だけ床の面積を使い、ボードの下に脚が出るため、落ちたダーツを拾うときに足が掛かりやすくなります。強めに投げたときにボードが揺れないか、組み立てたら数投して確かめてから使ってください。

ブラケットで壁や柱に付ける方法

ブラケットは、ボードの裏に付けて壁や柱にネジで留める金具です。DARTSLIVE Homeのブラケットは、公式で最大耐荷重8kg、一般家庭専用とされ、取り付け用のネジが付属します。

壁に付ける場合は、ネジが効く下地(柱や間柱)の位置を探してから留めます。賃貸住宅でネジ穴を開ける場合は、退去時の原状回復の扱いを契約書で確かめてください。自作のスタンドも、この金具を木の柱やラックに付ける形が多く、後の「自作するときの方法」で扱います。

ダーツスタンドを選ぶときの基準

ダーツスタンドを選ぶ基準は、天井と床の条件、ボードとの適合と重さ、壁と床を守る範囲の3つです。ランキングではなく、この3つを自分の部屋に当てはめて候補を絞ります。

天井の高さと、天井・床の材質を測る

スタンドを選ぶ前に、天井の高さと床の材質を測ります。ポール式は調整範囲に天井の高さが入らないと立てられず、自立式と三脚式は床が柔らかいと脚が沈んで傾きます。

測る所 見ること
天井の高さ ポール式の調整範囲に入るか。梁、斜め天井、照明の位置
天井の材質と下地 押して凹まないか。下地の位置
床 フローリング、クッションフロア、畳。柔らかい床は脚がずれやすい
奥行き 壁からボード面まで+244cm(237cm)+立つ場所60cm
幅 ボードの左右30cmずつと、利き腕の側のゆとり
隣の住戸・下の階との位置 隣と接する壁か、下の階の寝室の上か(後述の音の対策で使う)
天井高、天井の下地、床材、奥行き、幅、隣戸との位置の6項目チェック。
購入・設置の前に天井、床、部屋の寸法と隣戸との位置を確認します。

ボードとの適合と、載せる物の重さ

スタンドとボードの組み合わせは、メーカーが出している適合の情報で確かめます。DARTSLIVEのポールスタンドに適合するボードは、公式の仕様ではダーツライブホーム、ダーツライブゼロボード、ダーツライブ200Sの3つです。

ほかのボードを付ける場合は、ボード側とスタンド側の両方のメーカーの適合表を見てください。スティールボードは裏の金具で掛ける形の物が多く、ソフトボード用のスタンドにそのまま付くとは限りません。

タブレットやモニターを付けるなら、その重さも足して耐荷重に収まるかを計算します。ポールスタンドのタブレット台は3kgまでです。

ボード本体をまだ決めていない場合は、「家庭用ダーツボードの選び方」を先に読むと、適合で迷う場面が減ります。

壁と床を守る範囲を決める

外れたダーツはボードの周りの壁に刺さり、刺さらなかったダーツは床に落ちて傷を付けます。壁はボードの周り、床はボードの真下からスローラインの後ろまでを覆うつもりで準備します。

DARTSLIVE公式のアクセサリーでは、壁を守るタペストリーが縦2,430mm×横681mm(防炎ラベル付き)です。床を守るスローマットは約312cm×77.5cm(防炎仕様、表面ナイロン・裏面ゴム)あります。 ボードの真下から敷けば、約312cmのマットは244cmのラインを越えて、さらに68cmほど後ろまで届きます。市販品を使わない場合も、この寸法を覆う範囲の目安にしてください。

公式ページで確かめた価格の例

スタンドと周りの備品は、メーカー公式の希望小売価格で目安をつかみます。DARTSLIVE公式のアクセサリーページで、2026年11月8日に確かめた価格は次のとおりです。

品名 希望小売価格 主な仕様
ダーツライブ ポールスタンド 17,380円 高さ210〜270cmで調整、プレート耐荷重8kg、約6.5kg
ダーツライブホーム ブラケット 1,650円 最大耐荷重8kg、一般家庭専用
ダーツライブ3 タペストリー 6,400円 縦2,430mm×横681mm、防炎ラベル付き
ダーツライブホーム スローマット 9,020円 約312cm×77.5cm、防炎仕様

出典:https://www.dartslive.com/jp/dartslivehome/accessory/(2026年11月8日確認)。価格は変更される場合があります。販売店の実売価格は店によって違います。

メジャー1本でできる設置の手順

設置で数cmずれる原因の多くは、測る起点の取り違えです。ボードの表面を起点にして、次の5つの手順で測ります。

1.ボードをスタンドに仮に付け、数字の20が真上に来ているかを見てください。

2.ボードの表面から床へまっすぐ下ろした位置に、マスキングテープで印を付けます。糸の先に重りを付けて垂らすと、真下の位置が分かりやすくなります。

3.印から244cmの位置にスローラインを引きます。ソフトはラインのボード側の端(前端)まで、スティールは237cmでラインの奥側の端(後端)までを測ります。

4.ボードの高さは、ブルの中心が床から173cmになる位置に合わせます。高さはメジャーを床に垂直に当てて、ブルの中心で読んでください。

5.スローラインの中央からブルの中心まで斜めに測り、ソフトで約299cm、スティールで約293cmになっているかを確かめます。

斜めの値が大きくずれていたら、高さか水平の距離のどちらかが違っています。もう一度、手順2の印から測り直してください。床のラインは、マスキングテープなら貼り直しても床を傷めにくく、引っ越しのときにもはがせます。

20を真上、盤面真下に印、ラインの位置、ブル173cm、斜め距離の検算という5手順。
向き、盤面真下、水平距離、高さ、斜めの順に確かめます。

DARTSLIVE公式の動画で、ダーツライブホームを設置する流れを確かめられます。動画を見ながら、上の手順2〜5の測り方を当てはめてください。

動画:ダーツライブホームの設置方法(DARTSLIVE Video公式YouTube)

ダーツスタンドを自作するときの方法と安全面

ダーツスタンドは自作もできますが、倒れない、落ちない、壁と床を傷つけないの3つを自分で確かめる必要があります。材料を買う前に、どの方法なら自分の部屋で安全に立てられるかを決めます。

自作の方法は主に3つ

自作のダーツスタンドは、木の柱を突っ張って立てる方法、スチールラックを使う方法、今ある家具の上に台を作る方法の3つが中心です。

方法 作り方の概要 向く条件 注意点
2×4材+突っ張りアジャスター 天井高に合わせて切った2×4材の上下にアジャスターを付けて立て、ボード用ブラケットをネジで留める 壁に穴を開けたくない部屋 アジャスターの耐荷重と、製品ごとに決まった木材の長さを守る
スチールラック+ブラケット ラックの柱や棚板にブラケットでボードを付ける 収納も兼ねたい ラックの転倒防止、棚の高さとブル173cmが合うか
家具の上に台を作る 本棚などの上に板を立ててボードを付ける 今ある家具を使いたい 家具の転倒防止金具、ボードの重さで前に傾かないか

どの方法でも、ボードを付けたあとに「メジャー1本でできる設置の手順」で高さと距離を測り直します。2×4材は、ホームセンターで長さを指定して切ってもらうと、のこぎりを使わずに済みます。

倒れないように固定し、使う前に揺すって確かめる

自作のスタンドは、投げる前に毎回、手で押して揺れないかを確かめます。ダーツが刺さる衝撃は小さくても、毎日くり返すとアジャスターやネジは少しずつゆるみます。

アジャスターは製品の説明書どおりに締め、締めすぎて天井を押し上げないようにします。柱を立てたら、水平器で垂直かどうかを見てください。ラックや本棚を使う場合は、家具用の転倒防止金具で壁や天井とつなぎます。

使う前に見る5つの項目です。

  • 柱やラックを手で押して、ぐらつかないか
  • ボードを左右にひねって、回ったり傾いたりしないか
  • アジャスターやネジにゆるみがないか
  • ボードとスローラインの間を、家族が通る動線になっていないか
  • 子どもやペットの手が届く所に、ダーツを置いたままにしていないか
押す、ひねる、ゆるみ、動線、ダーツの置き場所の5項目を図で示したチェック表。
ぐらつき、回転や傾き、ネジ、動線、ダーツの保管を使用前に見直します。

壁と床を傷つけないための備え

自作のスタンドでも、壁を守る範囲と床を覆う範囲は、前の「壁と床を守る範囲を決める」と同じです。柱の後ろの壁には、板やタペストリーを当てておきます。

スティールダーツは先が金属なので、床に落ちると刺さったり傷を付けたりしやすくなります。ソフトダーツでも、プラスチックのチップ(ティップ)が当たり続けるとフローリングに跡が残ることがあります。賃貸住宅では、壁や床の傷が退去時の原状回復の対象になるかを契約書で確かめておくと、あとで慌てずに済みます。

自作をやめて市販品にしたほうがよい場合

次のどれかに当てはまる場合は、自作をやめて、耐荷重や適合がメーカーから示されている市販のスタンドを選びます。

  • 耐荷重の表示がない突っ張り棒やラックを使うことになる
  • 細い突っ張り棒1本でボードを支える作りになる
  • 天井の下地が分からない、または天井が斜めになっている
  • 重いスティールボードを付けたい
  • 小さな子どもがいて、スタンドのそばで遊ぶことがある
  • 賃貸で、壁や天井に付けてよい範囲が分からない

100円ショップの突っ張り棒は、製品ごとに耐荷重が違い、ボードの重さに加えて投げたときの衝撃もかかります。ボードを支える柱として使うのは避け、ボードの周りの壁を守る布を掛けるなど、重さのかからない使い方にとどめてください。

集合住宅で気をつけたい音と振動

家でダーツを投げると、ダーツが当たる音や振動が隣や下の住戸に伝わることがあります。どこまで聞こえるかは建物の構造と部屋の位置で変わるため、この記事では「この方法で静かになる」とは書きません。音の出どころを知り、確かめてから投げる時間と場所を決めます。

音の出どころは4つある

家庭用ボードで投げるときの音は、出どころで4つに分けられます。

音の種類 伝わり方 減らす手がかり
ダーツがボードに当たる音 空気と、ボードを支える物を通って伝わる 静音をうたうボード、投げる時間を決める
スタンドや壁に伝わる振動 ポールや柱を通って天井・床・壁に伝わる 隣の住戸と接する壁から離す
外れたダーツが床に落ちる音 床を通って下の階に伝わる スローマットやラグを敷く
ボードやアプリの電子音 スピーカーから出る 端末の音量を下げる、イヤホンを使う

ダーツライブホームは、効果音がボードではなく、アプリを入れたスマートフォンやタブレットから出ます。 電子音は端末の音量で調整できるので、夜はイヤホンにすると電子音を部屋の外に出さずに済みます。

置き場所と時間帯で減らす

音と振動を減らすには、置き場所と投げる時間帯を先に決めます。

隣の住戸と接する壁(戸境壁)にはスタンドを寄せず、部屋の内側の壁を背にして置くのが基本です。ポール式は床と天井の両方に触れるので、上下の住戸へ振動が伝わる経路にもなり得ます。床に落ちる音は、スローマットやラグで和らげられます。

マンションやアパートでは、管理規約や使用細則に、楽器や生活音の時間帯の決まりが書かれていることがあります。投げる前に規約を読み、決まりがなくても深夜と早朝は投げない、といった自分のルールを作っておくと安心です。

家族に聞いてもらって確かめる

音の聞こえ方は、実際に投げて確かめるのがいちばん確実です。投げる時間を決める前に、次の順で試します。

1.昼間に、家族に隣の部屋(隣の住戸と接する壁の近く)や、床に近い位置に移ってもらいます。

2.ふだんの強さで10本ほど投げ、ボードに当たる音と、外れて床に落ちる音の両方を聞いてもらいましょう。

3.聞こえ方をもとに、スタンドの位置、マットの有無、投げる時間帯を決めます。

一人暮らしなら、スマートフォンの録音を隣の部屋に置いて同じように試せます。気になる音があれば、置き場所を変えて同じ条件で試し直してください。

メーカーも静音をうたうボードを出しています。下の動画はDARTSLIVE公式による、ダーツライブホームプロの静音性の紹介です。打音の違いを聞く参考にとどめ、自分の部屋での聞こえ方は上の手順で確かめてください。

動画:DARTSLIVE Home Pro -Noise Reduction-(DARTSLIVE Video公式YouTube)

設置できたら、家で投げた点数をお店で確かめる

スタンドを置いて高さと距離を合わせたら、家でもお店と同じ条件で投げられます。家で投げた点数はカウントアップで記録しておくと、少しずつの変化を追えます。カウントアップの遊び方は「カウントアップ」、自分のレーティングが今どの段階かは「レベル表」で確かめられます。

夜に家で投げにくい日は、お店のマシンで投げる日にしてもかまいません。近くのダーツバーは「ダーツバー一覧」で探せます。ボード本体をこれから選ぶ人は「家庭用ダーツボードの選び方」へどうぞ。

よくある質問

Qダーツスタンドは100均やニトリの物で自作できますか?
A100円ショップの突っ張り棒でボードを支える作りはおすすめしません。製品ごとに耐荷重が違い、ボードの重さに投げたときの衝撃が加わるためです。スチールラックやアジャスターを使う場合は、耐荷重の表示を確かめ、転倒防止の金具で固定してから使ってください。作り方は「ダーツスタンドを自作するときの方法と安全面」で扱っています。
Qダーツのポールスタンドはうるさいですか?
Aポールスタンドは床と天井に触れて立つので、ダーツが当たったときの振動が上下の住戸に伝わる経路になり得ます。どこまで聞こえるかは建物で違うため、家族に隣の部屋で聞いてもらうなど、投げる前に確かめてください。
Qスタンドを使わずに壁に掛けてもいいですか?
Aボード用のブラケットで壁に付ける方法もあります。DARTSLIVE Homeのブラケットは公式で最大耐荷重8kgです。壁の下地にネジを留める必要があるので、賃貸では原状回復の扱いを確かめてから付けてください。
Q天井が低い部屋でもポールスタンドは使えますか?
ADARTSLIVEのポールスタンドは、公式の仕様で高さを210〜270cmの範囲で調整できます。天井の高さがこの範囲に入らない場合は、天井に触れない自立式か三脚式を選びます。
Q「ダーツスタンド」で、ダーツを立てておく卓上の台を探しています
Aダーツを立てて飾る卓上の台も「ダーツスタンド」と呼ばれ、通販では「卓上ダーツスタンド」として売られています。この記事は、ダーツボードを掛けるスタンドの話です。マイダーツを持ち歩く・しまう道具は「ダーツケースの選び方」にまとめています。

出典・参考にした公式情報

ダーツ名鑑 編集部[監修者名]([所属・肩書])の監修を予定しています。

練習方法は一般的なもので、合う・合わないには個人差があります。

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