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はじめての方へ#大会#ハウストーナメント公開 2026.11.08更新 2026.11.08

【2026年】ダーツ大会に初心者が出る流れ|申込み・当日・マナー

お店のスタッフや常連さんに「今度の大会、出てみたら?」と声をかけられて、気になりつつも二の足を踏んでいませんか。流れが分からない、マナー違反が怖い、上手い人に迷惑をかけそう。はじめての大会で不安になるのは、だいたいこの3つです。 この記事では、大会の種類と参加費の実例、申込みから当日までの手順、ハンデ戦とフライト戦の違い、試合中のマナーを順にまとめました。最後に、ダーツ名鑑に掲載中で、いま申し込める大会の例も載せています。

01(ゼロワン)やクリケットのルールにまだ自信がなければ、先に 01のルール と クリケットのルール を確かめておくと当日あわてません。自分のレベルは レベル表 で確かめられます。

はじめてのダーツ大会は、通っているお店のハウストーナメントから

初心者がはじめて出る大会は、ふだん投げているお店のハウストーナメントが向いています。顔見知りのスタッフに分からないことをその場で聞けて、ハンデ戦や予選リーグのおかげで、レベルの差があっても何試合か投げられるからです。 大きな会場のオープン大会は、ハウストーナメントで「受付→試合→結果」の流れを一度経験してからでも遅くありません。お店での遊び方の基本は お店で遊ぶ にまとめています。

ハウストーナメントとは

ハウストーナメントとは、ダーツバーやダーツショップが自分のお店のマシンを使って開く、小さな大会のことです。参加費・試合形式・ハンデの有無は、開くお店がそれぞれ決めています。 PHOENIX(フェニックス)系の企画「MJハウスチャンピオンシップ」の要項でも、予選は参加店が自店で開く形です。プレイヤーの参加費は開催店舗が定める、と明記されています。 予選の進行には、PHOENIX のマシンにある「HOUSE TOURNAMENT」機能を使うと説明されています。組み合わせや勝ち上がりはマシンが管理するので、参加者が自分で表を書く必要はありません。 開催日は土日や祝日が多く、告知はお店の公式サイト、店内のポスター、お店のSNSに出ます。

初心者でも試合になる理由

ハウストーナメントの多くは、レベル差があっても勝負になる仕組みと、負けてもすぐ終わらない形式を組み合わせています。 ひとつ目はハンデです。Bee の店舗大会の告知には「オートハンデ」と書かれた種目が多く、レーティング(Rt。マシンが成績から出す、ダーツの実力を示す数値)の差をマシンが点数で埋めて試合をします。 ふたつ目は予選リーグです。同じ告知には「予選ラウンドロビン→本戦トーナメント」という形式が並んでいます。ラウンドロビンは数チームのブロックで総当たりをする方式で、1敗しても次の試合が回ってきます。 ダブルスなら、組んだパートナーと相談しながら投げられます。はじめての1回は、知り合いと組めるダブルスから入ると気持ちが楽です。

ダーツ大会の種類と、出られる人・参加費の違い

ダーツの大会は、大きく分けて「お店のハウストーナメント」「お店・団体が主催する大会」「メーカー系の大型オープン大会」「プロツアー」の4種類です。下の表では、2026年11月5日に主催の公式ページで確かめた大会を実例にしています。参加費は大会ごとに大きく違い、ハウストーナメントは1,500〜4,000円、大型オープン大会のシングルスは2,000〜3,300円台の例がありました。

種類 主催 出られる人 クラス分け 参加費の実例(確認日:2026年11月5日)
お店のハウストーナメント ダーツバー・ダーツショップ お店の告知どおり。制限を書いていない告知も多い オートハンデが多い Bee有楽町「数寄屋蜂」4,000円(ゲーム代込み・2ドリンク付き)/Bee栄「天下布武」1,500円(1ドリンク付き)
お店・団体が主催する大会 店舗、地域の団体 大会ごとの条件(例:同じ会社の3人、スティールが投げられる人) オートハンデ、または性別・年齢別 BAGUSダーツ企業対抗戦 1チーム10,000円(税込)/石川ハードダーツトーナメント 一般8,000円
メーカー系の大型オープン大会 大会運営会社(DARTSLIVE・PHOENIX が後援) マシン設置店からエントリーできれば基本的に誰でも レーティングでクラス分け DARTSLIVE OPEN 2026 GIFU:GATEシングルス 2,200円(Rt12以下)/THE FINAL 2026:シングルス 店舗エントリー2,000円
プロツアー JAPAN・PERFECT など プロ登録した選手 プロのランキング・シード 出場にはプロライセンスが必要。アマチュアは観戦から
お店の大会、お店・団体の主催大会、大型オープン大会、プロツアーの4種類を示す説明図。
大会の4種類を確認し、参加条件は各大会の要項で確かめます。

お店のハウストーナメント

お店のハウストーナメントは、参加費が手ごろで、当日の雰囲気もふだんのお店に近い大会です。 Bee有楽町店の第30回ハウストーナメント「数寄屋蜂」(2026年11月21日)は、オートハンデのダブルス(501-Cri.-501)とシングルスの2種目です。参加費は4,000円で、ゲーム代と2ドリンクチケットが含まれます。 参加費にドリンクが含まれるお店が多いので、告知で「何が込みか」を見ておくと、当日の支払いで迷いません。お酒は20歳になってから。ソフトドリンクを選べるかは、お店に聞いておくと安心です。

お店・団体が主催する大会

ハウストーナメントより規模が大きく、テーマや参加条件がはっきりした大会もあります。 BAGUS(バグース)の第6回ダーツ企業対抗戦(2026年11月15日、バネバグース渋谷宮益坂店)は、同じ企業に勤める3人で1チームを組むトリオス戦です。形式は「トリオス901-901-901 オートハンデ 2LEG先取」で、レーティングが確定したダーツライブカードが必要です。 第18回石川ハードダーツトーナメント(2026年11月15日)はスティールダーツの大会で、参加資格は「n01を使用したスティールダーツができる方」とあります。お店のマシンで遊ぶソフトダーツとは、ボードもスローラインの距離も違います。 ソフトとスティールの違いは ボードと点数・距離 で確かめられます。

メーカー系の大型オープン大会

DARTSLIVE OPEN や PHOENIX CUP は、展示ホールなどの大きな会場で開かれ、数百〜数千人が参加するアマチュア大会です。レーティングでクラスを分けるので、Cフライトの人はCフライトの人と当たります。

DARTSLIVE 公式チャンネルが公開している、DARTSLIVE OPEN 2017 HONG KONG の01ダブルス決勝です。海外の大会ですが、クラスごとに決勝まで勝ち上がる大型大会の流れがつかめます。

動画:DARTSLIVE OPEN 2017 HONG KONG - DARTSMARKET 01 DOUBLES AB FLIGHT FINAL(DARTSLIVE TV GLOBAL公式YouTube)

DARTSLIVE OPEN 2026 GIFU(2026年11月29日、セラミックパーク MINO)の「GATEシングルス」には、レーティング12以下の人が出られます。締切後にAA〜Cのクラスへ振り分けられ、参加費は2,200円(ゲーム代込み)です。 PHOENIX 側では、年末の「THE FINAL 2026」(2026年12月19〜20日、パシフィコ横浜)が大型大会にあたります。シングルスは店舗エントリー2,000円・個人エントリー2,500円、ダブルスは1人7,000円からです。 あなたのレベルで出られる大型大会は、大会一覧のフライト別の絞り込み(Cフライト・Bフライト)で探せます。

プロツアーとプロテスト

JAPAN(JAPANプロツアー)や PERFECT のツアーは、プロライセンスを持つ選手が出る大会です。アマチュアがいきなり出場するものではないので、まずは観戦で雰囲気をつかむのがおすすめです。観戦の方法は 試合を見る、最近の結果は 試合・結果 にあります。

観戦の手始めに、PERFECT 公式チャンネルの決勝の映像を載せます。2026 PERFECTツアー第5戦 仙台の男子決勝で、プロの試合の雰囲気をつかむのに使ってください。

動画:Hugo Leung vs 佐々木 淳也【男子決勝戦】2026 PERFECTツアー 第5戦 仙台(PERFECTdartsmovie公式YouTube)

プロになるには、団体ごとのプロテストに合格します。JAPAN の実技試験の基準は「SHOOT OUTで5500点以上」「701で7ラウンド以内のフィニッシュを2回」「CRICKET COUNT UPでスタッツ5.1以上を2回」です。実技に合格した後、筆記試験も受けます。 PERFECT の実技試験は、男子の場合「501を8ラウンド以内にダブルアウト」で、5レグのうち1レグをクリアすれば合格です(受験料10,000円)。2026年は東京(11月14日)・沖縄(12月5日)の回が残っています。

申し込みから当日までの流れ

大会に出る流れは、①告知を読む、②申し込む、③入金してエントリーを確定させる、④前日までに準備する、⑤当日受付して試合、の5段階です。ハウストーナメントはお店のフォームや店頭で済み、大型大会は店舗経由かWEBで申し込む点が違います。

5つのチェック欄に、機種と参加条件、申込と支払い、指定カードとアプリとダーツと服装、受付と試合台、呼び出しと練習ルールを記載した確認表。
要項、申込控え、持ち物、到着・受付、試合前の5項目を確認します。
告知・要項を読む、申し込む、要項の方法で支払い、前日の準備、受付・チェックイン、試合、結果確認の7ステップ。
告知・要項の確認から結果確認までの7ステップ。支払い方法や準備は大会ごとに確認します。

告知・要項で確かめる7つのこと

申し込む前に、告知か要項で次の7つを確かめておくと、当日の「知らなかった」がほぼなくなります。

  1. 機種:DARTSLIVE(ダーツライブ)か PHOENIX か。ソフトかスティールか
  2. 必要なカード:ダーツライブカード、PHOENicA など。レーティングが出ている必要があるか
  3. ハンデ戦かフライト戦か:「オートハンデ」「フライト別」「クラス」「Range」などの言葉で分かる
  4. 種目と形式:シングルス・ダブルス、501-Cri.-501 のようなゲームの並び
  5. 参加費と含まれるもの:ゲーム代込みか、ドリンクが付くか
  6. 締切と支払い方法:店頭払いか、振込か、期限はいつか
  7. キャンセルの扱い:いつまでに、どこへ連絡するか

告知に書かれていないことは、申し込む前にお店のスタッフへ聞いてかまいません。

申し込む

ハウストーナメントの申込みは、店頭でスタッフに伝えるか、お店のWEBフォームから送るのが一般的です。Bee の場合は、告知ページのフォームから申し込み、キャンセルはフォームではなく店舗へ直接連絡する決まりです。 大型大会は、通っているお店から申し込む「店舗エントリー」と、自分でチケットを買う「WEBエントリー」があります。DARTSLIVE OPEN 2026 MIYAGI 2nd は両方に対応していて、どちらも参加費の入金が確認されてはじめてエントリーが確定します。期間終了後のキャンセルは返金されません。 店舗エントリーはお店がまとめて事務局に送るため、お店の締切が大会の締切より早いことがあります。

前日までにそろえるもの

前日までに、カード・アプリ・マイダーツ・服装の4つをそろえておきます。 カードは、大会が指定するものを1枚用意します。DARTSLIVE OPEN 2026 MIYAGI 2nd は有効なダーツライブカードが必要で、バーチャルカードやQRログインは使えません。 大型大会では、試合の呼び出しや結果をアプリで受け取ります。DARTSLIVE OPEN は「DARTSLIVE SPORTS」、THE FINAL は「P.TOS」で、どちらも事前のインストールとログインが必要です。 服装は大会ごとに決まりがあります。DARTSLIVE OPEN 2026 GIFU はサンダルと裸足での参加が不可、石川ハードダーツトーナメントはスラックスと襟付きシャツの着用が条件です。 ハウストーナメントで服装の指定がない場合も、ふだんお店に行く格好で、つま先の出ない靴を選んでおけば困りません。

当日の受付から試合まで

当日は受付時間内に着き、受付(大型大会はカードでのチェックイン)を済ませてから、組み合わせと自分の試合台を確認します。 DARTSLIVE OPEN 2026 GIFU は、ダーツライブカードでチェックインしないと試合に出場できない決まりです。 試合前の練習にも決まりがあり、MIYAGI 2nd では試合開始時の練習は1人1スロー(ダーツ3本)、隣の空き台での練習は禁止です。 ハウストーナメントは、店舗のオープンから試合開始(ゲームオン)まで1時間ほどある告知が多く、その間に受付と練習を済ませます。Bee有楽町の「数寄屋蜂」は店舗オープン13:00、ゲームオン14:00です。

試合が終わったら

試合が終わったら、結果をアプリや会場の掲示で確かめ、次の試合の呼び出しを待ちます。ラウンドロビンの予選なら、1敗しても同じブロックの残りの試合が続きます。 大型大会の結果はネット上で公表されます(DARTSLIVE OPEN 2026 GIFU の要項に記載)。 次の大会は、大会一覧 で日付と参加費を見ながら選べます。

フライト戦とハンデ戦の仕組み

大会のクラス分けには、「同じくらいのレベルの人どうしで分ける(フライト戦)」と「レベルの差を点数で埋めて誰とでも当たる(ハンデ戦)」の2つの考え方があります。お店の大会はハンデ戦、大型大会はフライト戦が多い傾向です。

フライト戦(クラス分け)

フライト戦は、レーティングをもとに参加者をクラスに分け、同じクラスの中で戦う方式です。ここでいうフライトは大会のクラス分けのことで、ダーツの羽根の部品(フライト)とは別の言葉です。 クラスの呼び方は大会によって違います。DARTSLIVE OPEN 2026 GIFU の GATEシングルスは「AA〜C」のクラス、MIYAGI 2nd のダブルスは「LEVEL MAX」「LEVEL1」などのレベルです。THE FINAL 2026 は「Range」という呼び方を使っています。 下のクラスほど短いゲームになるのも特徴です。GIFU の GATE では、CC・Cクラスが301-Cricket-301、それより上のクラスは501-Cricket-501でした。 フライトごとのレーティングの範囲は、大会のフライト(クラス分け)の記事 と レベル表 で確かめてください。

ハンデ戦(オートハンデ)

ハンデ戦は、レーティングの差に応じて、上手い人に不利・初心者に有利な条件を付けて戦う方式です。告知に「オートハンデ」とあれば、マシンが双方のカードのレーティングを読み取り、ハンデを自動で付けます。

お店の大会でハンデ戦が多いのは、常連の上級者と始めたばかりの人が同じ大会に出るからです。Bee の店舗大会や BAGUS の企業対抗戦のように、クラス分けをせずオートハンデだけで調整する大会もあります。 大型大会でも、種目によってハンデ戦が混ざります。DARTSLIVE OPEN 2026 GIFU の要項では、女性限定の「シンデレラカップ」がオートハンデ戦で、GATEシングルスは「ハンデ戦ではない」と書き分けています。

大会で使うレーティングはいつの数値か

大会のクラスやハンデに使うレーティングは、いつの数値を使うかが大会ごとに決まっています。申し込む前に確かめておくと、「思っていたクラスと違う」を防げます。

大会(確認日:2026年11月5日) 使う数値 決め方
DARTSLIVE OPEN 2026 MIYAGI 2nd ダーツライブカードのレーティング エントリー期間の終了後に抽出。期間終了までにレーティングが表示されている必要あり
THE FINAL 2026 申告するスタッツ 01とクリケットを各10ゲーム投げた平均を記入し、大会独自の方法でレーティングを算出
PHOENIX CUP 久留米大会 申告するスタッツ 最新の01とクリケット各10ゲームのスタッツが基準

実力より低い数値で下のクラスに出ることを「サンドバッキング」と呼び、多くの大会が禁止しています。MIYAGI 2nd では、ダブルス予選の全ゲームの平均が、そのレベルの最高チームレーティングより4以上高いと失格になります。 レーティングがまだ出ていない人は、まずお店で規定のゲーム数を投げて数値を出してから申し込みます。レーティングとスタッツの見方は スタッツとレベル にまとめています。

試合中のマナーとゲームの進め方

試合中のマナーは、「相手が気持ちよく投げられるようにする」「スコアのトラブルはその場でスタッフに頼る」の2つに集約できます。大型大会の要項には禁止事項として明文化されていて、ハウストーナメントでも同じ考え方で動けば困りません。

DARTSLIVE.TV の動画で、森田真結子選手と山形明人選手が、ダーツのマナーや楽しくプレイするためのヒントを紹介しています。全編は DARTSLIVE.TV の公式サイトとアプリで公開されています。

動画:森田 真結子選手・山形 明人選手がダーツのマナーや楽しくプレイするためのヒントを楽しくレクチャー! |全編はWEBサイト・アプリで公開中!(DARTSLIVE.TV公式YouTube)

始まりのあいさつとコーク

試合の始まりと終わりには、対戦相手にあいさつをします。「よろしくお願いします」「ありがとうございました」の一言で十分で、お店によってはグータッチをする習慣もあります。 先攻と後攻は、ブルに近いほうが先攻になる「コーク」で決めます。大会ではブルの中心を狙う「センターコーク」がよく使われます。MIYAGI 2nd の要項では、1レッグ目をセンターコークで決め、2レッグ目は1レッグ目に負けた側が先攻です。 コークの順番や投げ直しの扱いは大会で違うので、分からなければ投げる前に相手かスタッフに確認してかまいません。

相手が投げている間の立ち位置

相手が投げている間は、スローラインの後ろで、相手の視界に入らない位置に下がって待ちます。体を揺らしたり、ボードの近くに立ったりすると、相手の集中を切ってしまいます。 自分の番では、相手がダーツを抜いてテーブルのほうへ戻ってから構えに入ります。スマートフォンはマナーモードにしておきます(MIYAGI 2nd・THE FINAL の要項に記載)。 わざと間を空ける、相手の投てき中に話しかける、といったペースを乱す行為はしません。負けが決まりそうでも最後まで投げ切るのが、相手への礼儀です。

スコアの確認とコール

ソフトダーツの大会では、点数はマシンが自動で数えます。人がスコアを読み上げることは少なく、気をつけたいのはマシンの「誤反応」です。 誤反応は、ダーツが刺さった場所と違うエリアにマシンが点数を入れてしまうことです。MIYAGI 2nd の要項では、実際にダーツが刺さった場所で得点し、マシンの「REVERSE-A-ROUND」機能で直すと定めています。 おかしいと思ったら、自分で直そうとせず、その場で手を挙げてスタッフを呼びます。同じ要項には、試合が終わってからの申し立ては対応が難しい場合があると書かれています。

応援・アドバイス・お酒の決まり

試合中のアドバイスは、ダブルスのパートナー以外はしないのが原則です。THE FINAL 2026 の注意事項でも、パートナー以外がプレイヤーにアドバイスしないよう求めています。 応援は節度を持って行い、ヤジや暴言は禁止です。喫煙は指定の場所だけで、20歳未満の人は飲酒・喫煙ができません。DARTSLIVE OPEN 2026 GIFU では、未成年者は保護者の同伴と「未成年マーク」の掲示が必須とされています。 ハウストーナメントはお酒を飲みながら楽しめる大会も多いのですが、飲みすぎて周りに迷惑をかけると、大型大会では退場になることがあります(GIFU の要項に記載)。試合の前は控えめにしておくと、最後まで同じ感覚で投げられます。

レベル別:はじめての1回の選び方

はじめての大会は、レーティングに合わせて「ハンデ戦のハウストーナメント」から「フライト戦の大型大会」へ順に広げていくと、無理がありません。

レーティング 向いている大会 選ぶときの目安
まだ出ていない〜Rt3 オートハンデのハウストーナメント(ダブルス) まずお店でレーティングを出す。知り合いと組めるダブルスから
Rt4〜7 ハウストーナメント/大型大会の下位クラス 大型大会は301のクラスがある種目を選ぶと、ゲームが短く緊張しにくい
Rt8以上 大型大会のフライト戦 ダブルスの予選リーグで試合数を確保し、シングルスにも挑戦

Rt4〜7の人なら、まずはお店のハウストーナメントで1回、流れをつかむところから始めると気が楽です。大型大会に進むなら、DARTSLIVE OPEN の GATEシングルスのように「Rt12以下」で下位クラスが301の種目が選びやすいはずです。 自分のレーティングに合う出方は レベル表 で確かめ、出られる大会は 大会一覧のCフライト・Bフライト の絞り込みで探せます。

ダーツ名鑑に掲載中の大会の例(2026年11月5日時点)

ダーツ名鑑の 大会一覧 に掲載中で、2026年11月5日に主催の公式ページで要項を確かめた大会です。締切がすでに近い大会もあるので、申し込む前に公式ページで最新の情報を確認してください。内容は変更される場合があります。

日付 大会 会場 種目・クラス分け 参加費 申込締切 公式
11/15(日) 第18回 石川ハードダーツトーナメント 野々市市交遊舎(石川) スティール(n01)。性別・ユース別の種目 JSFD登録選手7,000円/一般8,000円/ユース2,000円 11/9(月)15:00 JSFD
11/15(日) 第6回 BAGUSダーツ企業対抗戦 バネバグース渋谷宮益坂店(東京) トリオス901、オートハンデ。同じ企業の3人で1チーム 1チーム10,000円(税込・ゲーム代・1ドリンク込み) 11/11(水)18:00 主催告知
11/21(土) 第30回ハウストーナメント「数寄屋蜂」 Bee有楽町店(東京) オートハンデのダブルス(501-Cri.-501)・シングルス 4,000円(ゲーム代込み・2ドリンク付き) 告知に記載なし Bee
11/23(月・祝) ハウストーナメント「天下布武」 Bee栄店(名古屋) ダブルス(予選RR→本戦501-Cri.-501)・シングルス(501) 1,500円(1ドリンク付き) 告知に記載なし Bee
11/23(月・祝) ハウストーナメント「はまっこDONDON大祭 秋の陣」 Bee横浜WEST店(横浜) 告知に記載なし 3,500円(ドリンクチケット付き) 当日12:30エントリー締切 Bee
11/29(日) DARTSLIVE OPEN 2026 GIFU セラミックパーク MINO(岐阜) GATEシングルス(Rt12以下、AA〜C)ほか GATE 2,200円/ダブルス1チーム13,200円 11/19(木)23:59 公式要項
12/6(日) PHOENIX CUP 久留米大会 地場産くるめ(福岡) ダブルス・シングルス、スタッツでランク分け モーニング2,000円/アフタヌーン6,000円(18歳以下半額) 店舗経由。最終受付11/29まで 大会ページ
12/19(土)〜20(日) DARTSLIVE OPEN 2026 MIYAGI 2nd 夢メッセみやぎ(仙台) ダブルス・シングルス、レーティングでLEVEL分け 12/19 ダブルス5,500円・シングルス3,300円/12/20 ダブルス6,600円・シングルス3,300円(1名) 11/29(日)23:59(定員で締切) 公式要項
12/19(土)〜20(日) THE FINAL 2026 パシフィコ横浜 展示ホールB シングルス6Range・ダブルス、スタッツ申告でRange分け シングルス店舗2,000円/ダブルス店舗1人7,000円 12/7(月)正午 公式

PHOENIX CUP 久留米大会は、主催の大会ページで2026年12月6日(日)開催、エントリー開始11月13日(金)19:00と案内されています(2026年11月5日確認)。

いちばん手軽なのは、Bee の店舗大会のような1,500〜4,000円のハウストーナメントです。年末の大型大会に出たい人は、GIFU(11/19)、MIYAGI 2nd(11/29)、THE FINAL 2026(12/7)の締切を先に押さえてください。店舗エントリーはお店の締切がさらに早いことがあります。 ほかの大会は 大会一覧 でフライト別に探せます。ハウストーナメントを開くお店は、ダーツバー一覧 から地域で絞り込んで、各店の公式サイトで告知を確かめてください。

よくある質問

Qダーツ大会は初心者でも参加できますか?
Aはい、参加できます。お店のハウストーナメントはオートハンデで実力差を調整する大会が多く、大型のオープン大会もレーティングでクラスを分けるため、初心者は近いレベルの人と当たります。大型大会ではレーティングが表示されていることを条件にする大会があるので、まずお店でレーティングを出しておきます。
Qダーツの暗黙のルールは?
A試合の前後にあいさつをする、相手が投げている間は視界に入らない位置に下がる、相手が戻ってから構える、試合を最後まで投げ切る、の4つが基本です。大型大会では、パートナー以外のアドバイス禁止、空き台での練習禁止、ヤジの禁止が要項に明記されています。
Qハウストーナメントの参加費はいくらくらい?
A参加費はお店ごとに決まっていて、ダーツ名鑑が2026年11月5日に確かめた Bee の店舗大会では1,500〜4,000円でした。ドリンクチケットやゲーム代が含まれることが多いので、告知で「何が込みか」を確認してください。
Qレーティングがまだ出ていなくても大会に出られますか?
A大会によります。DARTSLIVE OPEN 2026 MIYAGI 2nd は、エントリー期間の終了までにダーツライブカードにレーティングが表示されていないと参加できません。BAGUS の企業対抗戦も「レーティング確定済み」のカードが条件です。ハウストーナメントは条件をお店に確認してください。
Qダーツのプロテストの合格率は?
A合格率は、JAPAN・PERFECT とも公式サイトで公表されているのを確認できませんでした。JAPAN の実技基準は「SHOOT OUTで5500点以上」などが公式に掲載されています(2026年11月5日確認)。PERFECT の受験資格・実技内容・日程は、公式サイトのプロテスト情報で確かめられます。より詳しい観戦やツアーの話は、試合を見る にまとめています。

出典・参考にした公式情報

ダーツ名鑑 編集部[監修者名]([所属・肩書])の監修を予定しています。

練習方法は一般的なもので、合う・合わないには個人差があります。

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