ダーツ名鑑DARTS TERRACE
ダーツ名鑑DARTS TERRACE
はじめてのダーツ

PDC(Professional Darts Corporation)は、世界選手権を開いているスティールダーツのプロ団体です。PDCのプロとして戦うには「ツアーカード」が必要で、年に1度のQスクールで取ります。日本から世界選手権を目指す道もあります。

PDCの
プロになるには

STRUCTURE

PDCの大会のしくみ

いちばん下が誰でも出られるQスクールや各地域のツアー。Qスクールで上位に入るとツアーカードがもらえ、プロツアーで勝ってランキングが上がると、メジャー大会や世界選手権に出られるようになります。

世界選手権128人・年末年始・ロンドンテレビ中継のメジャー大会ランキング上位や予選通過者が出場PDC プロツアーPlayers Championship 34戦 ほかツアーカードを持つ選手 128人Qスクールやランキングで獲得(2年間有効)Qスクール・下部ツアー・地域のツアーChallenge Tour・Asian Tour・Steel Tour Japan など
PDCの大会の階層(2026年のPDCプロツアーをもとに作成)
Q-SCHOOL

Qスクールとツアーカード

2026年のQスクールENTRYQスクールに申し込む16歳以上・参加費 £475イギリス会場とドイツ会場FIRST STAGEFirst Stage(3日間)各日の上位16人が Final Stage へ残りの枠はランキングで決まるFINAL STAGEFinal Stage(4日間)各日の勝ち上がり16人+Qスクールのランキング上位13人TOUR CARDツアーカード 29枚2年間プロツアーに出られる
2026年のQスクール(1月5日〜11日)をもとに作成
16歳〜参加できる年齢
£475参加費
29枚2026年のツアーカード
2年ツアーカードの有効期間
POINT

Qスクールのポイント

  • 2026年はイギリスのミルトン・キーンズとドイツのカルカーで同時に開かれた
  • ヨーロッパ以外の選手は、どちらの会場も選べる
  • 2年目の終わりにランキング上位に残れないとカードを失う
  • ツアーカードを取れなくても、下部ツアーのChallenge Tourに出られる
PRO TOUR

プロツアー

Challenge TourとDevelopment Tourの年間ランキング上位には、ツアーカードや世界選手権の出場枠が与えられます。

34Players Championship

ツアーカードを持つ選手(128人)が出る。

15European Tour

ツアーカード保持者が予選を通過して出る。

24Challenge Tour

ツアーカードを持たない選手の下部ツアー。

24Development Tour

若手の選手のツアー。

24Women's Series

女子選手のツアー。

128ツアーカード保持者

Qスクールやランキングで決まる。

円の中の数字は2026年の大会数(ツアーカード保持者は人数)。

WORLD CHAMPIONSHIP

世界選手権に出るには

毎年12月から1月にロンドンのアレクサンドラ・パレスで開かれ、2026年大会から出場者が128人になりました。

世界選手権の出場者 128人の内訳PDCランキング上位40人プロツアー順位上位40人各地の予選・ツアー48人各地の予選・ツアー 48人のおもな内訳アジア10人(日本の予選から1人を含む)ヨーロッパ(PDC Europe)7人若手(Development・Challenge Tour など)7人北米5人女子4人オセアニア4人ツアーカード保持者の予選4人北欧・バルト3人そのほか4人
2026年大会の出場枠。2027年大会もランキング80人・予選48人のしくみは同じで、地域ごとの数は一部変わる
40PDCランキング上位
40プロツアーのランキング上位(前の40人を除く)
48世界各地の予選・ツアー
10うちアジアの枠
FROM JAPAN

日本から世界選手権を目指す

1Steel Tour Japan

日本のスティールダーツのツアー。2026年は全12戦で、終了時のランキング1位が世界選手権へ。前回はランキング上位32人の決勝大会の優勝者が出場した。

5PDC Asian Tour

アジア各地を回るツアー。2026年は28戦の予定で、ドバイから始まった。ランキング上位5人が出場。

2Asian Championship

アジアの選手権。優勝者と準優勝者が出場。

80ランキング枠

Qスクールでツアーカードを取り、プロツアーで上位を目指す。

PLAYERS

日本の選手も活躍中

村松治樹選手など、ソフトダーツで実績のある日本の選手がPDC Asian Tourで勝っています。世界選手権の過去の決勝は試合・結果に載せています。

STEEL

ソフトダーツとの違い

01

ボード

麻を固めたスティールボード。ティップは金属で、点数は人が数える。

02

ゲーム

501のダブルアウト。最後はダブル(またはブルの内側)で上がる。

03

距離

スローラインまで237cm。ソフトダーツ(244cm)より少し短い。

04

試合形式

多くの大会はレッグ先取。世界選手権はセット制(3レッグ先取で1セット)。

ADVICE

ソフトダーツから挑戦するなら

家にスティールボードを置いて、ダブルで上がる練習をするのが近道です。

出典:Darts News(Qスクール2026)、Darts World(Q-School: How It Works)、2026 PDC Pro Tour、Darts News(世界選手権の出場ルート)、Darts News(Steel Tour Japan 2026)(2026年11月5日確認)

GO PRO

団体ごとのプロになる方法

FAQ

よくある質問

Q日本人でもPDCのQスクールに出られますか?
A16歳以上なら国籍に関係なく申し込めます。ヨーロッパ以外の選手は、イギリス会場とドイツ会場のどちらかを選べます。
Q世界選手権に日本の選手は何人出られますか?
A日本の予選からの枠は1人です。ほかにPDC Asian Tourのランキング上位5人、Asian Championshipの上位2人、プロツアーのランキング枠などから出場する道があります。

確認日:2026年11月5日。試験の基準・費用・日程・出場枠は年度ごとに変わります。申し込む前に各団体の公式の案内を確かめてください。

GUIDE

はじめてのダーツ ガイド

選手を
探す
お店を
探す
選手を探すお店を探す